2008 年 10 月 のアーカイブ

覗かないで撮る?

2008 年 10 月 29 日 水曜日

「覗かないで撮る。それって僕らには、あたり前でしょ。」
これ、暫く前に流れていた某カメラメーカーのTVCMのキャッチコピーですが、
どうにも違和感があります。
ケータイや、コンパクトデジタルカメラでは、元々光学ファインダーが無く、
手を伸ばしてカラーモニターを見ながら撮影している光景が当たり前になっていますが、
“デジタル一眼レフカメラ”でノーファインダーで撮影するのが当たり前になるのでしょうか?
マア、「ライブビュー」が売りのカメラだから、気持ちは分かるのですが、それなら
高価な光学ファインダーやミラーなんぞは付けずに安くしろと突っ込みたくなります。

右手でボディーをしっかり掴み、左手でレンズを支え、両脇を締めてカメラを構え
ファインダーを覗く。アングルが決まったら息を止めて静かにシャッターを押す。
とマア、写真撮影のお作法みたいな物があったと思うのですが…..
「オートフォーカスでピントは合わせてくれるし、手ぶれ補正もあるから….」
と言う声が聞こえてきそうですが、何となくしっくり来ません。
やはりカメラはファインダーを覗いて撮るものだと思うのですが。

と言うわけで、この一枚。 ファインダーの存在感タップリです。

元のカメラは何でしょう?

元のカメラは何でしょう?

オマケにもう一枚、これは銀塩フィルムのカメラです。

HexerRF + Summaron 35mm F3.5

HexerRF + Summaron 35mm F3.5

マア、格好だけなんですけどね。 Hexer+Summaron35mm(眼鏡付き)は、連動距離計も問題なく(広角ですから)、良く写ります。

フィルムはいつまで供給してくれるのやら….

バラフェスティバル

2008 年 10 月 26 日 日曜日

前回、神代植物公園にダリアを見に行った際に10月にバラフェスティバルがあるとのことで本日見に行ってきました。

着いたとたん花よりだんごではないですが深大寺そばを食べることにしました。
植物公園南門すぐ前にある玉乃屋さんでいただく事にしました。
注文したのはやはり蕎麦粉十割の細麺のそば。

玉乃屋さん

玉乃屋さん


名物深大寺蕎麦

名物深大寺蕎麦


深大寺周辺では蕎麦は有名ですが久しぶりに美味しい蕎麦をいただきました。
こんなに腰の強い蕎麦は久しぶりで普段食べている蕎麦はいったいなんなんだと思わせるほどでした。
蕎麦饅頭

蕎麦饅頭


ついでにデザートの蕎麦饅頭を食べ腹ごしらえも終了。
やっと本来のバラ園へ行くと昨日の夜に降った雨のおかげでバラにしずくがつき美しさがました感じに見えました。
バラにしずく

バラにしずく


バラ園を回っていると大変たくさんの種類があることがわかりました。
とても素人には覚えるのは大変ですが、漠然と干渉しても大変きれいです。
しかもかなりの数のバラが咲いているせいか歩いているだけでいい香りがしてきます。
秋のバラ

秋のバラ


この植物園はいつきても季節に合った花木が見られて楽しむことができまね。

いきがいい

2008 年 10 月 26 日 日曜日

10月24日、会社が終わった後に社員と親しい方がたと共にふぐを食べにいきました。

ふぐ鍋のふぐが店員から運ばれてきました。
ふと気づくとふぐの切り身がまだ動いているではありませんか!
思わずデジカメで動画撮影。そのときの様子です。

ふぐ鍋

ふぐ鍋

ふぐ鍋

雑炊

雑炊

雑炊

みなおいしくいただき満足な食事でした。

写真の修整 前編

2008 年 10 月 19 日 日曜日

RBF Mark Ⅱです。

今回は写真の修整についての話です。もちろん画像処理。
前編、中編、後編に分けて紹介したいと思います。
知人から古い写真(破けたり、傷ついたり、カビたり)を直したいとの相談を受け、
自分は前にPhotoShopをもちいた画像処理の経験があるので修正をする事にしました。

まず古いモノクロ写真で額のガラスに半分くっついてしまっていて剥がせない状態でしたのでそのままスキャンをすることにしました。

使用したスキャナーは家庭向けのEpsonの複合機A970です。

しかし、最近のスキャナーは良く撮れるもので数年前の業務用フラットベットスキャナーと同等の性能を持っていますね。

スキャナーの設定ですが最終的にLサイズで出力するので解像度はそんなにいらないのですが修正をするのにあたって解像度が低いと作業がしずらいため20MB以上をキープできるように今回は原版を800dpiでスキャンすることにしました。簡易機能ですが一応ゴミ取りもチェック。スキャン設定とスキャン後の写真です。

スキャン設定

スキャン設定

修正前の写真

修正前の写真

スキャンした画像をPhotoshopで開きます。
今回スキャンした画像は元がモノクロなので彩度を最大まで落としてモノクロとしました。
カラー写真をモノクロ化するときはチャンネルミキサーをしようしてモノクロ化しましょう。

まず、ゴミ取りとして画像を100%表示にしてフィルターのダストアンドスクラッチを選択します。

ダストアンドスクラッチを使うと細かい点のようなゴミや細い糸ゴミを自動駅に消去してくれます。
この時、ダストアンドスクラッチの適用量をプレビューを確認しながらかけてくだい。
そうしないとピント面までもがボケた状態になってしまいます。

ダストアンドスクラッチ前

ダストアンドスクラッチ前

ダストアンドスクラッチ後

ダストアンドスクラッチ後

今回は半径2、しきい値20で適用しました。
これだけで大部分のゴミが消去できます。

今回の作業、前編はここまでですがいかがですか?次回はいったいどこまで進むのか!

エコな工具

2008 年 10 月 15 日 水曜日

半田付け歴50年にならんとする私も、最近は目の制御能力が低下し(単なる老眼!)細かい作業が困難になってきました。そのせいかもしれませんが、
30年以上使っていた半田ごてを新しくしました。別に壊れたわけでもなく、使えないことはないのですが、鏝先の半田のノリが気に入らず、鏝先だけを交換したのですが結果は同じで,イライラするので別の物に変えました。
古い半田鏝は、30年以上前に購入した英国ANTEX社製の物で細身で使い勝手の良い物でした。今回購入したのは国産品です。
当時は国産によい物が無く、特にICの足を半田付けするときに漏洩電流でICが破壊される事があり、その点ANTEX や UNGER 社の物はセラミックヒーターで漏洩電流が少ないため、半導体工作に使用していました。当時は国産でセラミックヒータは無かったように思います。(因みにANTEXの鏝は現在でも秋葉原で手に入ります。)

上の黄色いのが英国製、下のが今回購入した国産です。

上の黄色いのが英国製、下のが今回購入した国産です。

最近の国産ツールの性能向上はめざましい物があります。
以前ならペンチ、ニッパーはスエーデンのBARCO,ドイツのKNIPEX、レンチはドイツのスタビレー、ドライバー類はスイスのPB 等、海外製の工具が優秀で、これらは今でも健在です。

只、最近は国産の工具類も性能的には殆ど差が無くなってきたようで、高価な海外ブランドを買う必要も少なくなりました。
一昔前なら、ドライバーの軸が曲がる、先が欠ける、すぐ錆びる等、国産ツールにあまり良い記憶はなかったのですが、最近ではベッセル、ANEX,KTC等国産ツールメーカーの品質、デザイン共に良くなりました。
国産ツールが良くなったのは、電動工具メーカーの付属品としてのツールに対する要求が厳しく、品質改良が進んだと言われています。
ツールの品質は、耐久性 精度 だけでなく、持った感触、バランス感、ニッパーなら切れ味、ほどよいガタ、等感覚的な物が大きいような気がします。最近の国産ツールはこの辺まで考えて作られているようです。
( 但し”100均ショップ物”はダメです。”国産”じゃありませんからね。)

ともあれ、”技より道具”、”弘法筆を選ぶ” で工具に対する思い入れは強いのですが、今時30年間も使い続けられる製品が市販されているなんて嬉しいことです。
電気物はその点ダメですね。カメラ、PC,電話、精々3~4年が良いところでしょうか?
耐久消費財と言われる、冷蔵庫、自動車でもせいぜい10年。
30年使い続けられる製品。これがエコ社会の目標じゃないでしょうか?

でも、今回購入した半田ごてが30年もったら、私はその時 XX歳!!、 Uhmmm…