2010 年 11 月 のアーカイブ

秋色色々

2010 年 11 月 28 日 日曜日

やがて11月も終わり、気分的にも冬本番といった感覚だが、草や木々はまだ秋の色を残している。小鳥達は冬支度に追われてか、いつになく忙しく飛び回っていた。

メジロ

メジロ

ヤマガラ

ヤマガラ

↑ケヤキの落ち葉を背景に、一羽佇むヤマガラ。いつもはじっとしていることなどないのに、息が切れて休憩中か、近づいても無視された。

エナガ

エナガ

↑エナガは小さくてとてもすばしっこいが、この日は寒くて動きが鈍く、じっくり観察することができた。何度見ても癒される。

ジョウビタキ

ジョウビタキ

↑お馴染みジョウビタキのなかなか奇麗な♂。相変わらず人を恐れない。北方からの渡り鳥で、4月初旬まで滞在。

カワラヒワ

カワラヒワ

↑アキニレの実をついばむカワラヒワ。中の種子がお目あて。アキニレの実はアトリの仲間が好んで食するようだ。

ダイサギ

ダイサギ

↑水面に黄葉が映える。いわゆる白鷺の中でも最大のダイサギ。泥だらけになって歩き回っても小さい魚しか獲れず、この大きな体はなかなか満たされない。

桜と紅葉

2010 年 11 月 24 日 水曜日

群馬県と県境にある埼玉県北部の神川町にある城峯公園へ行ってきました。
関越自動車道、本庄児玉ICから車で国道462号線を45分ほど走ると到着です。

なんでここに来ようと思ったかですが、タイトルどおり桜と紅葉です。
ここでは寒桜と紅葉を同時に楽しめるとのことでやってきました。
車で走行中公園の近辺の道路沿いにも寒桜が多く見受けられました。

寒桜

寒桜

桜だけでなくもみじも綺麗に色づいていました。

もみじの色づき

もみじの色づき

もみじの色づき アップ

もみじの色づき アップ

せっかく同時に見れるのでうまく桜と紅葉が入って撮影できないかと思ったのですが次の写真で精一杯の構図です。

寒桜と紅葉1

寒桜と紅葉1

寒桜と紅葉2

寒桜と紅葉2

なかなかうまいコラボショットは取れませんでしたが紅葉と桜を楽しめる場所としてはとてもよかったと思います。

紅葉

紅葉

近くに行くことがあれば立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

スカイツリー

2010 年 11 月 22 日 月曜日

建設途中のスカイツリーへ行ってきました。
完成前に一度は行ってみておこうと思ったのですがなかなか予定が立たなかったのですが丁度時間ができたので行ってみました。

浅草線の押上駅で下車するとすぐに巨大な建造物が立ちはだかっていました。
線路沿いに少し歩くと撮影スポットができておりみんな子供から大人まで撮影をしている人がたくさんいました。そのすぐ横の踏切から特急列車とのコラボショットです。

特急列車とのコラボショット

特急列車とのコラボショット

また来た方向と反対側に歩いていくと川沿いからスカイツリーの建設現場の全景が見える場所に出れここでも人の波ができていました。前回、9月22日にMode-68さんが深夜に自転車で訪れたときは416mでしたが今回は497mでした。約2月で80mの上昇です。

497m

497m

建設中のためクレーンが多く立ちはだかりなんだかすごくメカメカしい感じです。

メカメカしい雰囲気

メカメカしい雰囲気

そのまま突き進むと前回Mode-68さんも訪れた人気スポットへ

人気スポット

人気スポット

この先はもう隅田川が目前で浅草まで歩くと吾妻橋のとことからもお決まりのショット

吾妻橋から

吾妻橋から

ここでおしまいと思ったのですが隅田川沿いからなら良く見えると思い心当たりのあるスポットへ行ってみると大正解!
日が落ちたばかりのイルミネーションが点灯した永代橋からのショットです。

永代橋とのコラボショット

永代橋とのコラボショット

エナガ

2010 年 11 月 10 日 水曜日

林の中でエナガの群れに出逢った

エナガは都会の公園でも珍しくはないが、樹上でチョロチョロしてることが多いので、存在に気づかないことが多いのではないだろうか?

とにかく動きが速いので、カメラがなかなか追いつかない。目線が来た一瞬を逃さずに『撃つ』。しかし成功率は低い。

エナガ

エナガ

至近距離で、こんなにでかく撮れてしまったが、全長12~3センチメートルほどで、ご覧の通り、半分は尾なので、それを差し引くと本体はものすごく小さい。

エナガ

繊細な桜色の羽毛が美しい。可愛いとしか言いようがない。

エナガの群れが去った後、1羽だけ居残っている小鳥がいた。逆光でよく見えなかったが……

君は?

君は?

やっと見通しの良いところに出てきた。
どうやら『キビタキ』の♀タイプのようだ。
秋の渡り(南の越冬地に帰る)途中に、市街地などでも見かける。

キビタキ

キビタキ

寒くなるから、早くお帰り。

こっそり更新

2010 年 11 月 6 日 土曜日

下書きのままうっかり投稿するのを忘れていたので、こっそり更新します。以下10月25日の記事です。

平地では、10月という月は一年中でも一番閑散としている時期だ。夏鳥はほぼ帰ってしまってるし、冬鳥もまだ到着していないのだ。

平地を通過中のノビタキ。この時期においては貴重なトラベラーだ。

ノビタキ

ノビタキ

同じ緑の景色でも夏のそれとは違い、すっかり秋の緑色だ。このような見晴らしの良いところから、飛んでいるトンボなどをフライングキャッチする敏捷さを持つ。この地は、夏を過ごした草原に似ているのかな。いく個体もここで羽を休めては南方へ去って行った。

ノビタキ

ノビタキ

ノビタキの愛らしさは、顔全体に占める目の大きさのためだろう。人もあまり恐れない。

ノビタキが行ってしまうと、気温もぐっと下がって、心寂しい季節が到来する。それの頃、俄かに賑やかになるのがモズ。地元組と、高地から下りてきた個体が混じって、平地で越冬する。かなりの個体数になるので、条件の良い縄張りを確保すべく、雌雄問わず、キィーキィーと大きな声で縄張りを主張する。これをモズの高鳴きという。この声でいよいよ晩秋を感じる。

モズ

鳴鵙之図

見晴らしの良いところで、縄張りの侵犯を警戒する。

セイタカアワダチソウにモズ

セイタカアワダチソウにモズ

以前も書いたと思ったが、モズは他の鳥の鳴き真似をする。だから百舌というのかな?二枚舌のさらに上を行く百枚舌。そんなモズが高原の小鳥の鳴き真似を(とても恥ずかしそうに小声で)披露することがあり、しばしば驚かされる。避暑地で覚えたのだろう。夏の間どんなところで過ごしたのか想像すると、とても興味深い。

※これは2010/10/25日に書いたコンテンツです.