2012 年 7 月 のアーカイブ

変わり映えしない、いつもの…

2012 年 7 月 11 日 水曜日

更新が滞ってるので、夏鳥の画像を。(少し古いです)

オオヨシキリ

オオヨシキリ

オオヨシキリは4月の下旬にいち早くやってきて、それぞれの縄張りを確保する。見晴らしの良いところに登ってけたたましい囀りをする。名前の通りヨシ(葦)原に巣を構えるが、子育てが佳境に入ったときに、除草作業で奇麗さっぱり刈り取られる不運も度々。そういったことが関与しているのか、年々鳴き声が少なくなっているような気がする。

 

ツバメ

田んぼに降りて巣材を運ぶツバメ

お馴染みのツバメは3月頃に渡ってきて、早くから子育てをする。帰巣本能というものか、毎年やって来るのは同じ固体か、あるいはその家族とか。夏の間中、何度か繁殖活動を行い、先に巣立った子供は子育ての手助け(ヘルパー)をすることがあるそうだ。やはり近年減少傾向らしいが、うちのほうには、まだたくさん来る。

 

コチドリ

コチドリ

「コチドリ」。近くの空き地に営巣していた。簡単に外敵に見つかりそうな、日当たりの良い砂利の地面に直接卵を産み、抱いて育てる。強烈な日差しの中でも、卵が煮えないようにじっと巣を守る。外敵が近づくと「偽傷」して、注意を巣から逸らす。危険この上ないがしかし、小石とほとんど見分けがつかない卵は、そう簡単には見つけられない。

 

セッカ

セッカ 実際はかなり小さい

セッカの♂は巣作りの名人で、チガヤなどの穂をクモの糸で貼り付けて作る。子育ては♀に任せて、暇があればいくつもいくつも巣を作っているようだ。巣作りの上手い個体は、♀を多く招き入れることが出来るのだろうか。

おわり