待望の...

2014 年 10 月 31 日 : by Mode-68

9月中旬恒例

9月の話題です。
山で子育てを終えたノビタキが南方へ移動するこの時期、平地の河川敷や田畑などの開けた空間に現れます。ファミリーなのか、数羽で一緒にいることが多いようです。今年はかなりの数に遭遇しました。俗に言う「当たり年」でした。

ノビタキ

ノビタキ

いつもよりも早く、センダングサの黄色い花が咲く前に第一陣が来ました。大かた1~2日でいなくなってしまいますが、次々と別のパーティーがやってきます。

ノビタキ

ノビタキ

眼の周りが黒っぽいところに夏羽の名残を感じますが、多くが全身冬羽になっています。白+黒+橙色の夏羽よりも、断然こちらが好みです、自分は。

 

見晴らしの良い休耕田のクサネムにとまって。畔に出てくる昆虫を取ったり、飛ぶ虫をフライキャッチします。

ノビタキ

ノビタキ

 

そもそも人懐こい性質ですが、近づいたら睨まれました。

ノビタキ

ノビタキ

 

風で揺れない格好の見張り場。表情がとても愛らしい。

ノビタキ

ノビタキ

とても小さく地味な色彩で、鳴き声もほとんど出さないので、人に気付かれることは少ないようです。見慣れると、飛び方やしぐさから、遠くからでもすぐに見つけられますが。

静かにやってきて、いつの間にか静かに去って行く様に、美学を感じてしまいます。

 

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